勝負に負けたからといって、他国の選手のふるまいや採点方法にグダグダと文句をつけるのを、昔の日本人は「恥」と感じたものだ。「恥じらい」の美徳はどこへ行ったのか。
むろん、私は今回のバンクーバーをテレビで見ながら、雪上・氷上スポーツの美しさを単純に堪能したくちだ。かつて北国の近代戦における兵士の訓練メニューであったバイアスロンさえ、スポーツとしての昇華を経ることでこんなにも美しくなる。
こうした立ち姿の美しさでは、残念ながらモンゴロイドよりは、コーカサス人種に軍配が上がるのである。
この日記について、筆者は必ずしも内容の信憑性を保証するものではありません。あしからず。
_ bacci [それでも、スピードスケート女子団体追い抜き戦はスゴ~ク悔しかった。。。隣のイナに「日本に1っこくらい金を取らせてくれ..]
_ ひろぽん [彼女の足がもう2センチ長かったら...>スピードスケート女子団体追い抜き戦]