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ひろぽん小石川日乗

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

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「ひろぽんの南イタリア旅行記」はこちら。

2009-02-04 (Wed)

[book] 『濃縮四方田』

今週は小石川でシコシコ原稿書きモード。週末は極寒の函館ツアーなんでそれまでにすべて終わらせる。来週は東海地区に出張が何件か入るけれど、どうなんだろう、売文稼業の仕事の行く先はあんまり芳しくないかも。不況風が忍び寄る気配。こういうときは生活水準を下げて、引きこもり生活に入るしかないだろう。幸い、読むべき本や映画は無数にたまっている。

昼にAYUMI Booksをぶらついていたら、また四方田犬彦の新刊。今度は何かと思ったら、『濃縮四方田』だとか。著作が100冊を突破したそうで、その旺盛な執筆欲は慶賀の至りではあるけれども。「売文渡世30年の四方田犬彦がその秘密を自ら明かす!」とある。つまりは過去の自著解説みたいなのか。しかし、生きているうちにそういうことやるかね。というか、四方田さん、まだこれからでしょうに。一種のファンブックと考えて買っておくべきだろうが、3990円はちょい高いと躊躇する。

その前に、ワタシ的には「労働と貧困」「資本主義の展開」「南イタリアの歴史」あたりへの関心を継続すること。


2009-02-06 (Fri)

[life] 中大理工教授殺人事件

ひと月前、目と鼻の先で起きた殺人事件。きょう家にいたら、富坂警察特捜本部の聞き込みがあった。見慣れない背広姿の青年2人が近所をウロウロしているなと思ったら、デカだった。近くのバーに事件直後聞き込みがあったというのは聞いていたが……。もう一カ月も経つのに、手がかりは掴めず、捜査は振り出しに戻ったという感じだろうか。しかし、こういう聞き込みに出くわすと、なんかテレビみたいでワクワクするな(笑)。画像の説明


2009-02-11 (Wed)

[life] 函館など

中年オトコ旅の達人であるKT氏のガイドで、7日〜8日は北海道・函館で豪遊。っていうほど豪遊じゃないんだけれど、安い飛行機、安い宿、そしていわゆるB級グルメ三昧。

1日目は、回転寿司+酒、温泉、焼き鳥弁当という名のヤキトン弁当、ドイツ流ソーセージ+ビール、屋台、洋酒バー、さらに2日目は市場で海鮮丼+酒、ジンギスカン、「ラッキーピエロ」のハンバーガー、ビアホール、温泉、塩ラーメン……結局、2日間で10食の爆食ツアーを、なんとか完遂しました。体重が最低1kgは増えました。わずか1泊2日でも、旅のコーディネイター次第では最大限のパフォーマンスで満喫できることを実証するような旅でした。画像の説明

むろん旅は、たんに名所と美味いものがあればいいというものじゃない。同行者との会話、旅先で出会った人との交流、エキゾチックな風景への感動、旅情というロマンティシズム、アクシンデンタルな出来事……そんなものすべてのアマルガムではある。それが今回の旅にはたしかにあったと、いま思う。これぞ旅の原型みたいなものかなあ。

帰京後の月曜日は、小石川で飲み、常連さんたちと楽しい会話。これはこれで、心にしっとりと。

火曜日は、永年の友人である写真家のY氏主催の、浅草での飲み会。今回はおでんの「大多福」。有名店だけれど行くのは初めて。なるほど、美味いおでんです。同年代既婚女子らと、フラフラと浅草仲見世通りを歩きながら、結婚生活のオモテウラに関する哲学的な会話。

しかし、仕事がヒマになると飲んでばかりいるなあ。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ ひろぽん [うん。函館から帰って以来、背中に妙に熱い視線を感じるもので。気のせいかな。]

_ kazutana [メールを送ってくるキツネですか(笑)]

_ 写真家じゃないY氏 [キツネは失礼だと思うぞ... # こうやって点数を稼ぐ(笑)]

_ kazutana [> # こうやって点数を稼ぐ(笑) 点数稼いでどうするん?(笑)]

_ 写真家じゃないY氏 [> 点数稼いでどうするん?(笑) ポイントたまると色々特典があるだから、知らなかったの? (^^;]


2009-02-12 (Thu)

[movie] 『迷子の警察音楽隊』

『迷子の警察音楽隊』(監督:エラン・コリリン/2007年/イスラエル/フランス)を昨日、WoWoWで観賞。予告編はどこかの映画館で見ていて、いずれDVDでも、と思っていた作品。

 エジプトとイスラエルのこういう形での文化交流というのは実際に今でも行われているのだろう。イスラエルの土地にもアラブ人は住んでいた/いるわけで、劇中でも語られるように、ラジオから流れるアラブ音楽を愛好する/していたイスラエル人がいてもけっして不思議ではないからだ。

 むろん、人々は過去の対立を忘れたわけではない。迷子の警察音楽隊を招き入れた食堂の壁には、おそらく第二次中東戦争のイスラエル機甲部隊の「勇姿」と思われる写真がさりげなく飾られていたりする。エジプト人にとっては屈辱の歴史。楽隊員の一人はそっと帽子をかけて、その写真を覆ってしまう。画像はDVDパッケージ

 そんなエピソードをからめながらも、映画は国境、民族、宗教、言語、歴史といった「大きな物語」ではなく、その下で日常的に営まれる「小さな物語」をたんたんと描いている。道に迷った異邦の人々に一宿一飯を提供し、互いの人生の断片をやりとりすることで、心がやすらぐということは、よくある話ではないか。それを記述するのは、「文化交流」とか「異民族理解」という大文字の単語とは、また別の文字だ。

 私にも思い出がある。2002年日韓ワールドカップの釜山で、たんに駅までの道を聞くつもりが、車に乗せて送ってくれた韓国人家族のこと。つたない英語のやりとりだったけれど、サッカーという共通話題がそこにはあった。名も知らぬ小さな街のバス停に降ろされ、さてこれからどうすべきか思案していたとき、一生懸命話をしてくれ、ミネラルウォーターを奢ってくれたポルトガルの人たちのことも思い出す。 人生のなかでは一瞬ともいえる小さな出会いだが、だからこそ忘れがたく、思い出すたびに口元がほころんでしまう。

 この映画に登場するのも、そんな人々のそんな出会いだ。登場人物は、まるで活気のないイスラエルの田舎町の、バツイチの食堂経営者だったり、日がな一日そこで時間を潰す失業中の男、女の子の口説き方さえ知らない童貞クン、道路端の公衆電話で恋人からの電話を待つ若者だったりする。みんなそれぞれの鬱屈を抱え、しがない日常を送っている。あるいは、エジプト人のほうも、予算削減で楽隊の存続を憂う楽隊長には、実は自死した息子、その後を追うように亡くなった妻の悲しい記憶がある。

 最初は互いに緊張していた人々の心を溶かすのは音楽だ。街の寂れたダンスホールで、食堂の女主人が楽隊長にプレゼントするイスラエルの歌謡曲。若い楽隊員が、夜中に静かに吹くチェット・ベイカーの「マイ・ファニー・バレンタイン」。

 その夜、恋人からの公衆電話は繋がり、協奏曲の構想を練っていた副隊長には新しい旋律が浮かび、若い楽隊員は女主人とベッドを共にし……と、みんなの中に小さな出来事が起こる。何もなかったような渋面の楽隊長さえ、夜の公園で問わず語りに辛い記憶を語ることで、心の傷のいくぶんかは治癒されたはずだ。

 砂漠の宿に異邦人が出現し、それに刺激されるようにして、人々がそれぞれ小さな奇跡を起こし、そして何もなかったように別れる話。私は1987年の映画『バクダッド・カフェ』をちょっと思い出したりしていた。(☆☆☆★=☆5つで満点)

2009-02-13 (Fri)

[life] 京都→堅田

東洋紡の研究所取材で、京都経由、滋賀県大津市堅田。阪大出身の快活な女性化学研究者。週末だったので、取材後、京都あたりで食事でもというプランもあったが、眠たかったので、その気力も湧かず。即帰京。新幹線で寝る。東京も京都も暖かい一日。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ 写真家じゃないY氏 [お誕生日おめでとう。って、もう目出たくないかも知れないけど(笑)]

_ ひろぽん [メールをいただいた方をふくめ、みなさんありがとうございます。めでたくはないけれど、時の流れは実感しますね。はい、これ..]


2009-02-17 (Tue)

[life] 誕生日お祝いのお礼

2月15日は私の誕生日だったのだけれど、誕生日を祝うという行為さえ、心の内では久しくなってしまった最近、思いがけなくいろいろなご厚情をみなさまからいただき、ひろぽんいたく感激しております。仔細は申し述べませんが、誕生日当日はもちろんのこと、日を過ぎたのちも思い出していただいていろいろと慮っていただき、本当にありがとうございました。みなさまのご厚情のおかげで、この先また、生きる意欲が湧いてきました、なんちゃって。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ 写真家じゃないY氏 [この日記の左側に表示されるトピックの一番上が「孤独死」というところが、「生きる意欲」と巧くマッチしていて思わず笑って..]


2009-02-20 (Fri)

[movie] ソダーバーグのゲバラ映画

1月に前編『チェ28歳の革命』(原題:The Argentine)、2月14日に後編『チェ39歳別れの手紙』(原題:Guerrilla)を観た。画像の説明

前編では以下のようなことを感じた。

・デル・トロよりゲバラのほうが数倍カッコイイ。デル・トロは野獣的すぎて、知的ではなく、そもそも、配役としてもう少し痩せるべき。

・ノンフィクションではないとはいうものの、モンカダ兵舎襲撃や、グランマ号による上陸作戦(の失敗)など、重要なモメントが外されているのは疑問。モンカダ襲撃にはゲバラは参加していないけど、キューバ革命を表現する上では重要だと思うのだが……。

・ゲバラの1964年の国連での演説シーンが度々挿入されるが、時期的にはシエラ・マエストラでのゲリラ戦より後の話であって、背景を知らない観客は混乱するかもしれない。

総じて、ゲバラがなぜ・何のために戦うのかというところが説明不足。映画としては、ゲバラのキューバ革命前史を描いた『モーターサイクル・ダイアリーズ』(主演ガエル・ガルシア・ベルナル)のほうが圧倒的によい。ま、こっちでゲバラの「動機」を理解しておいてから、『チェ 28歳の革命』を観て下さいという話だろうか。

こうした難点はたしかにあるものの、最後まで飽きずに観ることはできた。監督に妙なイデオロギー的思い入れがなくて、革命運動という「戦略」よりは、革命運動下におけるゲリラ戦という「戦術」的な視点を貫いているからかもしれない。あとは見る側が、それぞれのゲバラへの思い入れで補ってくれ、とでもいうかのような、やや突き放した感がある。逆にいえば、ゲバラを知らず、ゲバラへの思い入れがない人が見ると、戸惑うだけの映画かもしれない。

後編もまた同様だ。こちらはほぼ全編、ボリビア山中の山岳戦を淡々と描いている。ボリビアに入国するにあたって、ゲバラは偽のパスポートをつくり、ビジネスマンの身なりを装うのだが、その変装が、いま残されている実際の写真とソックリだとか、ゲバラと共に闘った女性兵士タニアがけっこうドジで弱々しく描かれているとか、このタニア役のフランカ・ポテンテと、神父役で一瞬登場するのはマット・デイモンで、おおこれは『ボーン・スプレマシー』以来の共演ではないかとか、映画的に興味深いエピソードはあったものの、映画の展開は基本的には『ゲバラ日記』に依拠しているようだ。

その本は、山岳戦の日常を細かく記したものだが、村人を巻き込んだ有効な戦線をつくり出すことができず、疲労と病気と怪我と食糧不足に悩まされながら、全体に敗北へと向かう暗鬱なトーンが支配的で、かつて読んでいて息苦しかったことを記憶する。映画でも、部隊がいくつにも分断され、それぞれが違う稜線や谷間をたどりながら撤退したり、合流しながら、どんどん追い詰められていく様子がリアルに描かれる。

キューバ革命のように、山岳と地上の2つの戦線の有機的結合は、ボリビアでは実現できなかった。今からすれば時期尚早の冒険主義であって、ゲバラの敗北はいわば必然でもあった。ただ、そうであったとしても、なおゲバラがボリビアに向かわざるをえなかった、その身もだえするような革命への思いが、本来は映画の主題であるべきなのだが、残念ながらその描出に成功したとはいいがたい。一口でいえば、描き方が「淡々とすぎる」のである。

以前、NHKが放映した戸井十月によるドキュメンタリーでは、処刑直前のゲバラと、彼に水を運んだ村の女教師との会話というのがあったが、そこは映画には描かれず、代わりに見張りのボリビア軍兵士との短いやりとりが挿入される。「キューバには信教の自由はあるのか」と問う兵士に、ゲバラはこう答える。「もちろん、あるさ。ただ、私自身は無神論者だ。私が信じているのは、人間だ」。その言葉の力強さに、ボリビア兵は一瞬たじろぐ。そのように、ゲバラには言葉と行動を通して人を変える力があった。それがボリビアの社会的現実を変える力=ヘゲモニーに育つには、その後の40年という歳月が必要だった。

デル・トロもまあ一生懸命、演技をしたし、ソダーバーグもまあそこそこ撮ったとはいえるだろう。しかし、望むらくは、ゲバラによって触発されたかのような、より奥深い映画的エネルギーだった。そこがこの映画には欠けている。


2009-02-22 (Sun)

[life] G1で谷根千散歩

お散歩と旅行用にと思い、ふらふらとLUMIX G1(Wズームセット/ブラック)を購入。画像の説明画像の説明たしかに軽い、小さい、意外と多機能。ファインダーの画像が少し粗いのが気になるが、液晶モニターがライブビューなんで、こちらに切り替えたりしながら、けっこう遊べそう。バッテリーがあんまり持たない感じ。長時間携行には予備バッテリーがあったほうがいいだろう。


2009-02-23 (Mon)

[life] デモもできない国民

土曜日の朝日新聞に60歳の人が投稿していた。この不況下に人々はなぜ大規模なデモという形で、政府に対して声を挙げないのかと。同感である。

ミゾウユウの経済危機のウズチュウにありながら、アソーとかナカガワとか、人間の品性としてどうかと思うような人物が政府中枢に居座り、ああだこうだと言い訳ばかりしているのに、そういうヘベレケな権力を打倒することができない。それ以前に「デモなんかしても変わらない」というシニシズムに日本人はどっぷりと洗脳されている。民衆が立ち上がって、政府を壊したり、再建したりしたことのない負の経験が、基本的にはある。もっといえば、農耕民族の血を引く日本人にとって、不況も好況も天の配剤。すべては自然のなせる技。そこに人為的・政策的な咎を求めない。そういう国民性なのはわかる。画像の説明

しかしさ、いい加減、もうウンザリではないのか。アイルランドのサラリーマンさえ、ほれ、こうして拳を突き上げているのだ。

[life] 谷根千散歩・フォト蔵テスト

写真共有サイトの「フォト蔵」と連動すると、こんな風にサムネールを一覧で見せることができる。

2009-02-24 (Tue)

[life] イーノ・イーノ

今日の晩ご飯は久しぶりに近所のイタリアン「イーノ・イーノ」。ここは小石川の知られざる名店。けっして高級ではないが、素朴な人柄のオーナー・シェフが一人で頑張っている。ホワイトアスパラのソティとグリーン・オリーブをつまみに、白ワインを飲んで、それからふきのとうのトマトソース・パスタ。ふきのとうの苦みがいい感じ。〆はグラッパ。そのアテに手作りの生チョコ・キャラメルが出た。

この店、もうちょっと宣伝すればいいのに。その一役を買おうにも、私もカメラをもってこなかったんで、今日は写真なし。


2009-02-27 (Fri)

[life] 人材業界の苦渋

今月はノンビリモードが続いていたが、今週はちょっと多忙だった。いずれの仕事もあんまり面白いものではなかったけれど。というか、今日会った転職エージェントのキャリアアドバイザーたちの表情は、今日のみぞれの空のように苦渋に満ちていて、聞いているこちらも言葉を失うほど。大手企業が軒並み採用ストップで、人材業界も深刻な危機のようだ。

「リストラされて交通費がないから面接にも行けない」という転職希望者の話は、けっして派遣切りにあった人たちだけのことではない。正社員でクビ切られた人も、クビ切られる直前の人らも、駆け込み寺のように転職エージェントの門を叩いては、追い出される始末。紹介できる仕事がないのだ。正月の派遣村を嘲笑していた正社員たちも、明日は我が身なのだということにようやく気づき始めた。

さて来週は話題の少子化担当大臣と某女性コンサルタントとの対談アレンジとかいう、ちょっと変わった仕事がある。よくしゃべるコンサルタント女史なので、そんなに苦労は要らないと思うが、どうなることやら。参議院議員の議員室というのは入ったことがあるが、大臣室は初めてだ。しかし、女性大臣が子供をたくさん生んだからといって、日本の出生率が上がるとは思えないのだが、それだけが唯一の少子化対策だとしたら悲しいな。

他に、来週は宇都宮にビールを飲みに、ではなく、ビール工場の取材を予定。

ただ、そこから先がヒマそうだ。温泉とか花見とかの予定はあるが、仕事の予定が3月30日まで入ってないぞ。危機かも(笑)。

少しヤケ気分で、ナポリ、シシリア旅行計画を始動。5月のGWを挟んで、半月ほど行っちゃおうかな。帰って来たら仕事がまったくなかったりして。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ 写真家じゃないY氏 [いーの、いーの (^^;]


2009-02-28 (Sat)

[IT] mixi外部ブログのRSS設定

これまでこのRSSのURL設定というのをやってなかったんで、こちらの日記の更新情報が mixi には伝わっていなかった(と思う)。たんに index.rdf をつければよかったんか。ま、しばらくこれで運用。いずれにしても、たいした話は書いてありませんが。


この日記について、筆者は必ずしも内容の信憑性を保証するものではありません。あしからず。