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ひろぽん小石川日乗

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば

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2006-03-26 (Sun)

[life] 早稲田放浪

戸塚馬場下早稲田町牛込弁天江戸川橋……老母買う町あらずやつばめよ、と寺山修司なら続けるところか。早稲田通りを一心不乱に歩きつづけ、文京区に入ってからは古川橋渡り、水道端、小日向町で切支丹坂上り、昔住んだアパートの改築されたあたりを見ながら、蛙坂下って茗荷谷、春日通りに折れ曲がり、伝通院前、富坂へ。ざっくり5キロを歩いて帰る。

高田馬場で高校時代の同窓会、カラオケで唱いまくって、興奮さめやらず、神田川沿いにあった昔の仕事場のマンション下のバーにひとり立ち寄って、ラーメンすすって、それから深夜帰還の道筋。


この日記について、筆者は必ずしも内容の信憑性を保証するものではありません。あしからず。