bk1にきょう注文した本リスト。NHKの「週刊ブックレビュー」とか日曜の日経新聞の書評などに刺激されつつ。
・『僕の叔父さん網野善彦(集英社新書 0269)』(中沢新一著)・『進化しすぎた脳 中高生と語る〈大脳生理学〉の最前線』(池谷裕二著)・『明日の記憶』(荻原浩著)・『スモールワールド・ネットワーク』(ダンカン・ワッツ著)
以下は春以降に予定しているポルトガル旅行のモチベーションを高めるための仕掛けのつもり。
・『アソーレス、孤独の群島』(杉田淳著) ・『海の見える言葉ポルトガル語の世界』(市之瀬敦著)・『ポルトガルの世界』(同)・『サッカーのエスノグラフィーへ』(同編)・『ポルトガル〈小さな街物語〉』 (丹田 いづみ著)
この日記について、筆者は必ずしも内容の信憑性を保証するものではありません。あしからず。
中沢新一も親戚ネタで1冊書くようになったとは。ま,網野さんぐらいだと売れるんでしょうけど。