夜の7時頃、電話が鳴って、いきなり頭悪そうな若い女の声で「リュウキさんいますカア」。たしかにワシの名前はそうも発音できる。こりゃ、どこぞから流出した漢字だけの名簿を見てかけている何かの勧誘電話だな。「そんな人はいません」と答えたら、「いないってどういうことですカア。そんな嫌がんないでくださいヨオ」ときた。これがいやしくも何事が人にものを頼んだり、売りつけたりする手合いの使う言葉遣いかよ。「おまえ、アホか!」と一喝して電話を切るが、その後2、3度しつこくかけてくる。今度は電話に出ず無視したが。ああ、気分悪い。こういう連中と接触するたびに、早く更生してまともな人生歩んで下さいとお願いしたくなる。
この日記について、筆者は必ずしも内容の信憑性を保証するものではありません。あしからず。