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2009年8月11日のアーカイブ

筑摩書房 セットで買えるシリーズ・全集

  • 2009/08/11 7:27 PM
  • book

筑摩書房 セットで買えるシリーズ・全集

いくつか欲しいモノがあるけれど、この先、読む時間なんてあるだろうか。

六本木のヤリ部屋

 下着メーカーのスケベ女社長が持っていた、六本木ヒルズのヤリ部屋っていう報道で思い出した。
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 バブル崩壊直前の爛熟の時代。「モテそうな男女」だけを面接でセレクトする都心の学生サークルがあって、西麻布界隈で夜な夜なパーティ。大人になってもこのノリをと、卒業後もサークルは継続。
 こき使われる若手サラリーマン時代。残業で遅くなり、飲んで終電を逃して転がり込む場所として確保したアパート。家賃と掃除の分担だけが最低限のルール。寄れば、そこには必ず誰かがいて、遊びやビジネスの話に花が咲いた。「ヤリ部屋」として使われることもあったが、あんまりボロいアパートなんで、連れ込むにはアルコールの勢いが必要だったろう。クスリもからんでいたかどうかはわからない。
 いまやみな30代半ばのいい歳に。起業した会社を売って広告代理店に入り直した奴。メーカーで社内ベンチャーをしかけながら、社会人大学院に通う男も。遊びは一生忘れたくないが、同時に真面目に自分たちのビジネスを語り出す年代。毎週木曜日に「プロジェクト会議」を開く。メンバーの一人を恋愛エッセイスト「潮凪洋介」として売り出すプランも、ここから生まれた。
「アホバカをやっていた学生時代がベースにあるから、いま利害関係抜きで遊びもビジネスも楽しめる」。生涯続く人脈は会社だけでは生まれないということが、よくわかっている、いまどきの30代ではある。
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ただのアホバカともいえるが、スケールはちっちぇえ。そろそろ彼らも40代。まだ、こんなバカをやっているんだろうか。

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