ひろぽんの小石川日乗WP版
MacJournal6
- 2011/12/15 9:46 AM
- memo
MacJournalの新バージョン6が登場というメール。すっかり忘れていたのだが、これ10月ぐらいにプレオーダーで購入してたのね。
全画面表示とかダブルクリックでPDF表示の拡大とか、いくつか新機能があるようだが、前バージョンを使っていたころの様子をすっかり忘れているので、その違いがよくわからない。
Journler、Evernote、Per Se、FileMaker Proなど他にもいくつか備忘録・パスワード・メモ・日記をためておくアプリはあって、その使い分けが問題だ。
一時はEvernoteに統一しようと思ったのだが、これ、日頃のクリッピングが増えると、データ量が多すぎてパスワードを探すのが面倒になる。そのためパスワード管理は別のアプリで行おうとも考えているのだが……。
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脱原発デモ
- 2011/06/23 4:58 PM
- earthquake
6.11に新宿中央公園を出発地に、東口アルタ前で解散する「6.11新宿 原発やめろデモ」というのに参加してきた。
もともと高円寺のリサイクルショップの店主がTwitterで広めたデモで、旧来の反核運動とは様相を異にして、ロック、パンク、ラップ系のサウンド・カーを先頭に鐘太鼓で練り歩くスタイルのパレード。20代〜30代が圧倒的に多い。その様子は、Youtubeにもたくさんアップされている。
ただこの日は、「脱原発100万人アクション」の一環ということで、共産党や全学連(民青系)、独立系労組(フリーターの労組とか)などの幟も目立ち、旧来勢力と新規勢力の合体という印象だった。主催者発表では参加者約2万人。2万は大げさだとしても、1万人以上はたしかにいたと思う。
俺は、40歳前後のデザイナー、カメラマンといったカタカナ系職種の連中に誘われての2回目の参加だった。主張は超シンプルで「原発止めろ」「放射能怖い」の一点。代替エネルギーどうすんだとか、低レベル放射線については色々な議論があって……うんぬんという細かい話は抜き。
むろん背景には「なんでこうなっちまったんだあ」という清志郎風の不安と怒りがあるけれども、街頭デモに通有の日頃の憂さ晴らしという側面もないではない。
俺はそれでもいいと思う。テーマがなんであれ、街頭で若者が抗議行動を起こさない国になんて、未来はないから。
6.11で興味があったのは、デモに慶応の社会学者の小熊英二が子連れで参加していたこと。彼のスタート地点での挨拶は面白かった。脱原発に転じた保守派の西尾幹二の発言を引きながら、「民主主義と原発は両立しない」ことを鋭く指摘していた。
小熊英二の本は、全部並べると50cm幅をゆうに越えるぐらい、分厚いので有名。俺はそのほとんどを所蔵し、その多くを読んできた。ナマの小熊英二を見るのは初めてだが、アジテーションが上手いのに驚いた。小熊が脱原発を主張するのは全く違和感がないが、それでもあれだけ浩瀚な書物を書き表す人が、街頭でも行動するというのはちょっと意外だった。著書『1968』でベ平連の活動を相対的に高く評価していた人だから、このデモにベ平連的なもの感じて、コミットすることを決意したのかもしれない。
若者の憂さ晴らし的な面もあると書いたが、最近のこの手のデモでは缶ビールや缶チューハイを飲みながら練り歩くというのもふつうの光景になっている。我々の時代の学生デモでは想像もできない。
別に酒飲んだっていいし、大麻やってたっていいし、そのほうがノリがいいのならそれで構わないのだが、やはり酔っ払ってしまっては困る。マッコリのボトルを片手にフラフラとなりながら、沿道の買い物客に「デモに参加しようよ」と訴えても、あんまり効果はない。どころか、逆効果だ。
解散地点のアルタ前ではビールを真ん中に車座になる人たちもいた。真面目くさる必要は全然ない。デモは苦しいより楽しいがいいに決まっている。でもね、花見酒やりたいんだったらだったら、他所でやれよ、だよな。前々回の渋谷でのデモでは逮捕者も出ている。昔は「てめえら、革命的緊張感がねえんだよ!」とどやしつけられて、「自己批判」を迫られるのがオチだったんだがなあ。
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浜通り・いわきを救え2
- 2011/03/23 7:10 AM
- earthquake
今日、友人に送ったメールから。
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仕事の段取りと高速バスの予約がなんとかとれたので、30日に多賀城に帰ります。
向こうは水道の断水が4月上旬までは続く見込み。トイレと風呂が課題です。あと、食い物も避難所の配給だけでは心許ない。スーパーが店頭販売を再開させたけれど、寒風のなか何時間も立って待つのは老人には辛いです。胃薬、精神安定剤など常用薬も切れそうだ、とのこと。
宮城県は地震多発地帯。あれだけの津波は想定外としても、大地震は水道幹線を切断するということは十分わかっていたはずなのに、このあたりの評価・対策はどうなっていたんだろうなと今さらながら思います。
いわき市も心配です。知人がたくさんいます。元妻の実家も、自宅に留まっています。県外に脱出したいけれど、車のガソリンが調達できないと言っていました。
これを機に、高校卒業以来、何十年もご無沙汰していた友人と連絡を取ったりしています。
なかには南相馬市にある県立高校の校長だったやつもいます。福島第一から1.4kmの距離。生徒を引率しいったん避難。さらに原発建屋爆発のときに避難指示がでたけれど、情報が混乱しどっちに逃げたらいいのか判らなかったという。日頃そうした避難訓練は全然やってなかったと言ってました。
双葉町から通う生徒も半数いて、その後の町ぐるみ避難で県外に散ったため、学校再開のめどが立たず。本人はいわきに自宅があり、いったんそこに戻るが、ここも風評被害でモノがないと嘆いていました。その一方で、県外避難した人も多く、給水車の列が短くなって少し楽になったとも。
原発や放射能の怖さはたしかにあるのだけれど、今は「最悪の可能性」を言い立てるのは戦略的には考えもの。逃げろ、食うなと言えば言うほど人は遠ざかり、残された人に物資が届かなくなりますし、今後の復興のためにも益になりません。
幸い、原発は外部電源通電でこれからは落ち着くと思います。チェルノブイリにはならない。ただ、2号機も含めて廃炉前提の事故処理をしてもらわないと困ります。
今後は福島1号・2号がないとして、かつ青森・東通も含む新たな原発建設は少なくとも30年はないものとして、エネルギー計画を立てるべきです。ざっくりエネルギー2割減の社会ですかね。これを維持するためにも、水力、火力の増強も必要でしょう。CO2削減も目標値を下げざるをえません。
風力・太陽光発電も重要ですが、これら自然エネルギーは、不安定な電源のため、蓄電技術が飛躍的に発展しない限り、住宅や電気自動車利用には十分とはいうものの、これで電車や工場を安定的に動かすわけにはいかない、という現実も理解しなくてはなりません。あくまでも補助電源です。
浜岡原発をいますぐ停止しろという声もありますが、現実的に中部地方の経済をダウンさせると、東日本復興にもカネが回らないので、私は即時停止には反対です。ただ、既存原発はいずれは輪番点検し、バックアップの機構の増強など、対地震・津波対策の強化は必要でしょう。
被災地はみなどこもヒドイのだけれど、東京の人はぜひ地震+津波+原発+風評の四重苦にさらされている、いわき・浜通りの人々への支援を重点的にお願いしたいと、会う人ごとに言っています。
当面は、現地の人々の意志を尊重して、
・避難した人には避難先の確保とサポート
・止まる人には、水・ガソリン・食糧の供給
・被災地以外の人々には、現地情報の正確かつ継続的な伝達と風評の打ち消し
の3つが重要かと思われます。
いわきは一般道を通ってなんとか東京から車で行くことも可能です。今後、水道が回復して、統率の取れたボランティアが乗り込めば、風評も収まるし、県外に避難した人びとも戻ってくるでしょう。原発近傍はともかく、30km圏外は人が戻れます。そこに住んでいた人々が戻らないと復興は不可能です。
小名浜のアクアマリンふくしまの映像は、この前テレビで見ました。こんなニュースもあります。
停電のため魚類が全滅。ただ、職員や客は無事だったとのこと。
八戸もひどい状況のようですが、詳しくはわかりません。
取り急ぎ、こんなところで。
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週末サッカー
- 2011/02/28 8:20 AM
- sports
サンプドリア×インテル
長友右サイドで先発起用。マイコンの代役。しかし、移籍直後から、出場停止のキヴの穴埋めなど先発チャンスに恵まれた長友。決定的なアシストはまだないが、そこそこやっているという感じ。ただ、マイコン、キヴよりも優先度が高いとは思えない。来節はどうなるかなあ。
バイエルン×ドルトムント
香川なしでも相変わらずスピーディーなサッカーをやっていて、面白い。バイエルンを完全撃破。
シャルケ×ニュルンベルク
ラウールは奮闘しているのに、フンテラールがダメだわ。1-1のドロー。
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牡蠣の会
- 2:11 AM
- life
先週土曜日は牡蠣の会。午後から飲み始める。夕方までの会話は覚えているのだが、その後深く眠ってしまったらしい。起きたら11時。みな帰り支度。4時間近く眠っていた? でも、誰も起こしてくれないんだものなあ。名前を忘れてしまったんだけれど、魅力的な人妻と途中まで電車で帰る。
日曜日は図書館へは行ったが、あとはうつらうつら春眠。
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